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about

自宅の庭に小さな工房を建て1人でコツコツ焼いています。美味しいお菓子を「ハレの日」だけでなく、日常でも気軽に食べたい。丁寧に作られたものがいい。。。そんな思いからお菓子の研究が始まりました。とにかくいろいろ食べてみる、そして自分だったらどうするか。。。

Parisでの授業終了後、研修、そしてアルザス地方、ブルゴーニュ地方へお菓子の食べ歩き。。。そんなことも大きな力となり「KUN」がスタートしました。

混み合っている時にはご希望日にお届けしかねることもあると思いますがご了承くださいませ。どうぞお気軽にお声かけください。

<素材>

できるだけ体に優しい素材をと考えています。なるべく精製されていないお砂糖、三温糖、奄美のきび糖、粗製糖など茶色いお砂糖を、白いお砂糖は体を冷やしにくいビートグラニュー糖を使っています。粉は国産、主に北海道産。

バターや砂糖、卵を使わないお菓子も焼いています。しっかり噛んで素材を味わってみてください。

​KUN

1人でやっていますので、基本お菓子はご注文をいただいてお届けしています。

毎月第2週目の日曜日、月曜日でラインナップを揃えて「工房販売日」として体制を整えてお待ちしています。また、通常も少しずつお菓子を焼いて開いていますのでどうぞお気軽に覗いてください。今日のおやつにフィナンシエ1つ。。。なんて思い立ってお越しいただけるのも大歓迎です。

ご注文いただいたお菓子は、直接取りにきていただく、または配送でお届けします。

<ギフト>

ご予算に応じてギフトも承ります。直接配送もOKです。

​どうぞお気軽にご相談くださいませ。

about

こんなふうにお届けしています。

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ベルーエの校長先生と

Paris

15区「ベル−エコンセイユ」で勉強、パティスリーで研修。

そしてアルザス、ブルゴーニュと食べ歩きの旅。

​ベルーエコンセイユは職人さんが再度勉強にくる学校。フランスのいろんな地方から集まった職人さんたちとドキドキしながら一緒に勉強しました。短期間だったので何とかクリア。その後、20区のパティスリーでスタジエに。大変だったなぁーー。泣いたなぁ。。終わっていよいよ待望の念願アルザス地方へ食べ歩きの1人旅。

→「フランス1」ページへ

KUNの焼菓子

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